大航海時代V アクセス不可の悲しさ

3/18 コーエーから「サービス開始します!!!」メールがやってきた。

やった!
と思ってたらIE7,8とかではできないよって書いてある。
FirefoxもOperaも対象外だとぉ!!!(まぁOperaはええんやけど、Firefoxはどうにかしてよ)

で、しょうがなく家に帰ってから、わざわざIEを立ち上げてアクセス。

・・・できんがな。
何度やってもエラーページに飛んでしまう。

んで、お詫びメールがやってきた。
以下メール本文より抜粋
————————————————————–
<3月18日(火)から3月19日(水)までの障害に対する補償>
○補償実施期間:
 2014年3月20日(木)~3月31日(月)

○内容:
 ・3月18日(火)から19日(水)までに「ジュエル」を購入された場合、全額GCコインにてご返金いたします。
 ・3月18日(火)から3月31日(月)までにゲームをプレイしていただいたすべてのお客様に、
  今回の障害とサービス開始延期のお詫びといたしまして以下のアイテムを配布させていただきます。
「気力の素(有料アイテム)」 5個
「つるはし(有料アイテム)」 5個
「修理材(有料アイテム)」  5個
 ・緊急メンテナンスのお詫びといたしまして、3月19日(水)までに
  ゲームをプレイしていただいたすべてのお客様に、以下のアイテムを配布させていただきます。
「スカウトチケットゴールド」 1枚
 ・上記のアイテムは、ゲーム中のプレゼントボックスに順次送付いたします。
————————————————————–

Gamecityのコメント欄に書いている人もいたけれど、
一番気になったのはここ。
————————————————————–
 ・緊急メンテナンスのお詫びといたしまして、3月19日(水)までに
  ゲームをプレイしていただいたすべてのお客様に、以下のアイテムを配布させていただきます。
「スカウトチケットゴールド」 1枚
————————————————————–

って、アクセスできんかったのにぃ!!って思った。
しかし、スカウトチケットゴールドがいかなるものかわからんのに、とりあえず欲しがる自分ってどうよ?とも思った。
(貰えるものは貰っとこう精神)

大航海時代Vが始まりませぬ

大航海時代
大航海時代ver.1

ずぅーーーーっと前から希望してた大航海時代の一人でやるバージョン。
Onlineとか、遠く離れた知らない人と徒党組んで敵をやっつけるとかさ、色々企画して参加するってのは楽しいけどさ、ひとりでゆっくりやりたいのよ。
ゲームってさ、オタクな奴が暗くて狭い部屋で孤独おかまいなくキーボード叩いてるってのが本来の姿なんじゃないの?
(かなりの偏見?でも自分がそうだから。暗い部屋じゃないけど。)

なんでさ、わざわざ面倒なサーバ運用までしてオンライン化やらソーシャル化やらすんのかね?

なんて思ってたら出してくれるってのでヤッターって思ったけどさ。
ブラウザでゲームすんのは構わないんだけど、ネットにつながないとやれないってどうよ?

ゆっくりやりたいのよ!
いちいちサーバメンテなんて気にしたくないのよ。
やりたいときにやりたいのよ!!!

ってことで、サービス開始のメールがやってきたからとホイホイ出向いたら、いっこも動きませんでした。

早くやりたいなぁ・・・

ってなことで、しばらくVer1.0で遊んでみる。

ExcelVBA覚書 Workbookのつくり方

Application.Workbooks.Add
で新規ブックを作ることはできるのだが、2003バージョンで上限が6.5万行ぐらいのシートができてしまった。

これを強制的に100万行対応のファイルにできないものかと思っていたところ、

Dim def As XlFileFormat ‘DefaultSaveFormat 保管場所
With Application
  def = .DefaultSaveFormat
  .DefaultSaveFormat = xlExcel12 ’50 Excel2007-
  .Workbooks.Add
End With

というふうにApplication.DefaultSaveFormatプロパティを一時的に変えてから新規ブックを作成してやればよいことがわかった。
処理の最後に、また元の値(def)に戻してやればよい。

どうもねぇ・・・

理研の話。
彼女はいろんな人に利用された感がある。
やってはいけないことをやったというのはともかくとして、

確認作業を怠った法人やメディア等はどの面下げて謝罪を求めるのか?

と思ってしまうのだよ。
このニュースを聞いて歓喜した一般市民に謝罪しろとか言ってる報道よ、
お前たちも謝罪しろと言いたいのだよ、私は。

伝えるというのが報道の仕事だけど、伝えるの中には「真実を」というのが含まれるはずだよね。
真実かどうか確かめもせず報道し、さらにその報道をそのまま、あたかもコピペするようにニュース欄に載せている似非報道者が私は気に喰わないんだ。
そんなの「理研のニュースチャネル」とか作っちまえばお前たちは要らないだろ。

利用した癖、偉そうに文句を言う。そこが気に喰わないんだ。

ただそれだけなんだ。

「この論文が真実なのかこれから確認していく必要があります。」とかいっていたなら、謝罪を求めるようなこと言わないと思うんだ。だって、手続きを間違えたって話なんだから。(今のところ)
それに、市民の一人である私は謝罪が欲しいんじゃなくて、真実が欲しいだけなの。
だから、謝罪なんか要らないの。
市民の声を代弁しているなんて、勝手にふくらますな。傲慢すぎる。

これと同じような話はmixiとかに出てくるニュース欄。
テレビにゲストで出てきた有名人の話をそのままニュース欄に載せて場所を埋めてるけど、それ必要?

それとおんなじで、
ネタを提供してもらって時間や空間を埋めてもらったのだろ?
ネタがないから探しに行かなくて済んだんだろ?
って、まぁ極論すぎるのだけど、そういう話なのよ。

そういうふうに言いたくなるような「エラそう」な態度が、本当に癪に障るんだよね。
佐村ほにゃほにゃ氏のときも、なんかそんな感じ。他人事。自分悪くない、だまされた!みたいな感じ。

利用するなら利用するで良いのだけど、当人に謝罪を求める前に担ぎ上げた君たちも一緒に謝罪しなさい。

今日は「モスの日」だから~

モスの日(2014)
モスの日(2014)

行って、ヒマワリの種をもらってきた。
(親にプレゼントしよう。)

で、そろそろ販売終了になる辛味噌チキンバーガを食べた。
辛味噌っていうか、エビチリのソースぽかった。
で、キャベツの分厚さが半端無くて、さすがモスなんだけど、まぁ正直食べにくかった。
どっちかっていうと、キャベツも辛味噌で焼いておいてほしいのね。
そうすると、キャベツとチキンはとりあえず馴染むのね。
それでね、バンズもあんまりあってないのね、これが。
キャベツも辛味噌で焼いておけば、香ばしいし、バンズにも辛味噌がついていい感じになるのね。
つまり、バンズはあんまり味がしみ込まないような生地の方がよかったのね。
(誰口調?)

ということで、まあまあの出来でした。
まぁ、私のモスベスト3は、てりやきチキン、モスバーガ、クラムチャウダーだから。
(最後がクラムチャウダーってのがミソなの)

Java覚書 LinkedHashMap繰り返し

HashMapの繰り返し処理の方法

// LinkedHashMapの繰り返し(同値が見つかったらキーを返す)
private String getKey(LinkedHashMap<String,String> hmap
			, String targetVal) {
	for (Map.Entry<String, String> ent : hmap.entrySet()) {
		if (ent.getValue().toString().equals(targetVal)) {
			return ent.getKey().toString();
		}
	}
	return null;
}

Google Analytics でぶぶぶぅ~(?)

今年に入ってから忙しくてGoogle Analyticsを確認できていなかったのだが、どうも2014年1月からの集計ができてなかった。
できていない理由はよくわからないが、それまでWordPressのプラグインを使ってて全然問題もなかったのに、いきなり使えなくなってしまった。
プラグインが古くて使えないのか?、もうこのプラグインは使えないのか?と、別のプラグインで試してみたのだが、結局集計できずじまい。

もう、仕方なく、テーマのヘッダーファイルに無理やりスクリプトを記載して保存した。
不安だから、GoogleのTag Managerも登録してみた。
(でも、Tag Manager自体よくわからない。)

ら・・・うまくいった。

で、結局何が原因なのかはわからないが、@Pagesの広告がGoogle広告に変わったからかなぁ・・・などと思ったりする。

<覚書>
自分のアクセスは集計から除外する

http://11dax.com/google-analytics-2-460.html

自分のIPアドレスを教えてくれるサイト
http://www.cman.jp/network/support/go_access.cgi

PostgreSQL覚書 Triggerあれこれ

10年前にOracleで作成して以来、久しぶりにトリガーを作成してみた。
しかも、PostgreSQLで。

いろいろできなかったことがあったので調べてみたが、結局わからないところは代替案(要するに適当)で作った。
トリガー作成なんて、今後もあまりやらないだろうから、覚書は細かく書いておくことに。

まず、Functionを作ってからTriggerを作成。

--------------------------------------------------------
-- 走らせる処理はこっちに書く(言語はplpgsql)
--------------------------------------------------------
CREATE OR REPLACE FUNCTION SET_XX_FUNC()
  RETURNS trigger AS $$
    DECLARE
        -- 変数定義 --
    BEGIN
        -- 処理 --
    END;
$$ LANGUAGE ’plpgsql’;

--------------------------------------------------------
-- {table}に設定したテーブルに行が挿入、または行更新された後に処理を走らせる
--------------------------------------------------------
CREATE OR REPLACE TRIGGER SET_XX
 AFTER INSERT OR UPDATE ON {table} FOR EACH ROW
 EXECUTE PROCEDURE SET_XX_FUNC();

さて、ここまでは良い。
こっからだ。

--------------------------------------------------------
--★ 変数の設定
--------------------------------------------------------
DECLARE item_a int;
DECLARE item_b int :=999 ;
item_a := 1;

>>1つ目は変数のみ定義。
>>2つ目は変数定義と同時に初期値を設定する方法。
>>3つ目は定義した変数に値を入れる方法。

--------------------------------------------------------
--★ 情報の取得方法その1(普通のSELECT文)
--------------------------------------------------------
DECLARE item_a int;
DECLARE item_b int;
DECLARE item_c int;
-- (中略) --
SELECT a,b,c INTO item_a,item_b,item_c 
FROM {table} WHERE key1=NEW.key1 ;

>>SELECT文で取得したデータを変数に入れる場合の書き方はこんな感じ。
  SELECT a INTO item_a, b INTO item_b … ってな書き方はNG。
>>トリガーで更新・挿入したデータの情報を取得する場合は、NEW.{カラム名}で。

--------------------------------------------------------
--★ 情報の取得方法その2(Executeを利用したSELECT文)
--------------------------------------------------------
DECLARE add_months text = ’2months’;
DECLARE next_kigen text = ’’;
-- (中略) --
EXECUTE ’SELECT TO_CHAR(
           DATE_TRUNC(’’month’’
                , CURRENT_TIMESTAMP 
	               || ’ + interval ’ || quote_literal(add_months) || ’)’ 
	               || ’ + interval ’’-1days’’,’’YYYYMMDD’’)’
 INTO next_kigen; 

>>普通のSELECT文ではどうしても無理なものは、文字列のSELECT文を実行することになる。
  上の例は、現在日時から翌月末の日付(+2ヶ月-1日)を取得する方法。
  add_monthsがころころ変わる場合(3か月後、4か月後と)、普通のSELECT文ではどうしてもできなかった。
  あとは、サブクエリ―を使う場合もSELECT文では書けないと思っておいたほうがよい。
  (テーブル別名=エイリアスが使えないので。)
  なので、文字列を生成して
       EXECUTE 文字列 INTO 変数名;
  で検索結果をINTOの後ろの変数に格納させる。
  文字列内のシングルクォーテーションは’’と、2連続にすること。
>>quote_literal関数はよくわからないが、変数の型にあったquateを設定すると思う。
  文字列の間で変数を使いたいときは、必ずこの関数を使う。(使わんかったら動かんかったし)
  ちなみに、DATE_TRUNC(‘month’,{date_type})は月初を求めるときの関数。

--------------------------------------------------------
--★ 更新後の{item1}が0以下なら処理をやめる(条件文の例)
--------------------------------------------------------
IF NEW.{item1} <= 0 THEN
  RETURN NEW;
END IF;

>>途中で処理を抜ける処理の書き方がイマイチわからなかったので、とりあえずRETURN NEWしてる。
  (正しい方法を教えて!!)

--------------------------------------------------------
--★ 検索結果がないときの判定
--------------------------------------------------------
IF NOT FOUND THEN
  RETURN NEW;
END IF;

>>なのだが、これってカーソル処理やFOR文でしか作動しないように思う。

——————————————————–
–★ OLDとNEW
——————————————————–
OLDは更新前のレコードで、NEWは更新後のレコード。
NEW.{カラム名} という感じで使う。
なので、DELETEのトリガーの場合はOLDしかないし、INSERTの場合はNEWしかない。
今回は、AFTER INSERT OR UPDATE ~つまり更新・挿入後に行う~の処理なので、NEWしか使っていない。

衰えた脳みそをフル活用させて1日がかりで作ったのだが、うまく動かなかった ・・・・

で、デバッグ。
本当はログ出力して経過をみたかったのだけれど、ログ出力の仕方がよくわからないし、テスト環境と本番環境で異なる設定をしてもなぁ・・・と思って、動作途中で強制エラーを発生させることにした。

--------------------------------------------------------
--★ RAISE EXCEPTION(強制的に例外を発生させる)
--------------------------------------------------------
DECLARE add_months text = ’2months’;
-- (中略) 
RAISE EXCEPTION '% ここまで終わったぜ', add_months;

>>エラーメッセージに「2months ここまで終わったぜ」と表示される。
  (%は可変値で、2つ目以降の引数で設定する。Cとかの%dとかと同じ)
  なので、とりあえず、ここまでは走ってるよなぁ・・・ということで、
  次はこの例外発生処理を後ろに移動させてから実行する。
  これを何度か繰り返して、なんとか思い通りに動作するところまで行った。

とりあえず、直近で必要な情報はこんなところ。
今回はカーソルとかは使わなかったので、使うときはまた追記なり投稿なりしようと思う。
EXECUTEとかの使い方が難しいし、面倒だった。

まぁ、こんだけ書いておけば、次回はさほどオロオロすることもないだろう。

PostgreSQL覚書 日付8ケタ数値に変換

SQLServerとPostgreSQLを行ったり来たりしてると、どうもこんがらがって困る。

<現在日付を8桁にする>
to_char(current_timestamp,’YYYYMMDD’)::numeric

SQLServerだとCONVERTを使うんで、CONVERT・・・・と書きそうになった。

Xcode覚書 Core Data/マイグレーション

XcodeでMaster-Detailのテンプレートを使って、お勉強をしていたのだが、Detailに表示するデータを増やしたくて、xcdatamodeldを開いて、Attributionを増やした。

って、それだけで動かなくなった・・・

調べたら「マイグレーション」をしなければならない!ってなってて、「マイグレーション」ってなんやねん?ってなった。

よくわからないが、

・古いデータが最新のデータ構造と違うから動かへんねん
・せやから、古いデータ消しなはれ
・でもな、マイグレーションいうのがあって、項目の増減をどないかしてくれるらしいわ
・自動でマイグレーションを行わせたいんやったら、コーディネータ構築のoptionを変えとき!

まぁ、大阪弁で言うならこんな感じか・・・
(はしょりすぎだけど)

で、ソースは、

NSDictionary *options = [NSDictionary dictionaryWithObjectsAndKeys:
[NSNumber numberWithBool:YES], NSMigratePersistentStoresAutomaticallyOption,
[NSNumber numberWithBool:YES], NSInferMappingModelAutomaticallyOption, nil];

と、変数を設定しておいて、

[persistentStoreCoordinator addPersistentStoreWithType:NSSQLiteStoreType
configuration:nil
URL:url
options:options
error:&err]);

デフォルトでnillになっているoptionsパラメータ?を設定した変数に変更する。

(自分への覚書)
Entityを追加したり、Attributeを増減させたりした後、
Core DataのNSManagedObject Subclassファイルを新しく作成するのを忘れずに。

Xcode覚書 main.mでエラー確認

Buildが成功しても、なぜかエラーになるので、エラー原因を突き止めるための方法。

困ったことに、また忘れてしまい、過去に作ったコードを探しまくり、ようやく見つけた。

 @autoreleasepool {
  @try {
   return UIApplicationMain(argc, argv, nil, NSStringFromClass([AppDelegate class]));
  } @catch (NSException *exception) {
   NSLog(@"%@",exception);
  }
 }

TryーCatchでエラーをログに表示させれば、ちょっとは原因に近づけるはず。(ハズ)

ミュージカル「モンテ・クリスト伯」

— 下書きしたまま2月までほったらかしにしてしまった・・・–

謹賀新年。
年初めに「永遠の0」を観てきた。
1日はファーストデイで1000円で映画が観られる。
年始に戦争映画ってどうかと思ったが、まぁいい。話題作だし、観たいって言っている人もいたし。
ちなみに原作は読んでいない。

感想としては、邦画にしては良かったかな、うん。
フィクションなんだからまぁ作り話と話半分としても、ベテランから若手までいい役者揃えたなぁとか、ジーンとくるシーンもそれなりにあった。

生きるために逃げてばっかりいた宮部が、護るべき教え子たちを見殺しにしたと涙を流すところなぞは秀逸。
結局、生き延びたところで、罪悪感に苛まれて自殺するか自暴自棄になるか・・・って感じだったな。
あの戦争で戦って生き延びた人たちって、自分が生きてていいのかって自問自答するって聞いてたので、なんだか死んでも生き残ってもいろんな負い目が残るのだなぁと感じた。

さて話は変わって、ミュージカル「モンテ・クリスト伯」。

どうやら梅芸の千秋楽だったよう。
(チケット買ってから大分経ちすぎて、そんなもん忘れ去っていた)

で、感想は・・・

演出と舞台装置がイマイチ。
出演者が結構いい人揃いなので、「あぁ、もう音楽劇にしてください!」って思った。
赤い背景を背にして歌う石丸さんはかっこよかった。
濱田さんも、村井さんもやっぱ良かった。
でも、音楽だけで充分。

宝塚版を観た後だったから期待したのだが、正直宝塚版は短いだけマシに見えた。

モンテ・クリスト伯ポスター
モンテ・クリスト伯ポスター

かっこよかったよ、支店長!(もうちょっと背が高ければなぁ・・・)

ExcelVBA覚書 ロック関連と数式セル判断

なんだかんだで、Zoo Keeper対戦中。
文句言ってても、結局すきなんだろぉ~・・・えぇ好きです(ポッ)、と下らん一人芝居をしたところで、メモ。

‘———————————————————

まずは、Excelマクロのロックあれこれ。

Const LOCK_PW as String = "pw"
Dim wb as Workbook
Dim ws as Worksheet
Dim rng as Range

と仮設定して・・・

‘ブックのロック/ロック解除

wb.Protect LOCK_PW     'ロック
wb.UnProtect LOCK_PW   '解除

‘シートのロック/ロック解除

If Not ws.ProtectContents Then ws.Protect LOCK_PW , AllowFiltering:=True    'ロック
If ws.ProtectContents Then ws.UnProtect LOCK_PW   '解除

(ロックしてもオートフィルターは使えるようにしといたほうが無難)

‘セルのロック/ロック解除

rng.Locked = True     'ロック
rng.Locked = False    '解除

シートはロックされているかどうか確認するプロパティがあるので、ロックがかかっていなければロックをかけるようにしないと、Excel2013ではロック・ロック解除に時間がかかるので、無駄に時間を食うロジックになってしまう。
セルロックはセルのロックをかけてもシートロックかけてないと有効にはならないので注意。

‘———————————————————

‘セルが数式なのかどうか

If rng.HasFormula Then
    '数式です!
Else
    '数式じゃありません!
End If

対戦ZooKeeperの改悪に涙・・・

私の大好きなZooKeeper。
はじめてのZooKeeperは、まだFlashゲームとして単体でWebサイトにあったときで、それからmixiでもゲームアプリとして提供されていたので、ダブルでやっていた。
携帯でもコンテンツを購入したっけ。

そうしてiPhoneアプリとしてもやっている、もう私にとっての最高レベルのゲーム。

なのだが、新しくマイ動物園ってな機能ができていろいろ変わって・・・

変わるのはいいんだが、無料だし、文句言いたくないんだけど、

対戦ゲームで対戦者がいないってどういうことよ!!

と思う。前だと5秒ぐらいでポンと対戦相手とつながったのに、いまでは30秒ぐらいしてようやく見つかるなんてこともある。
(特に深夜はホントに人がいないのか、クエストに行ってしまっている。)

おまけに、CPが溜まるのが6分でも辛かったのに15分後って、ありえねぇ~~~し、
DEFENCEの配置数が減っている気がする。

サーバ負荷を減らそうとしているのか、パワーボトルを買わそうとしているのか・・・

買わない人間は、ルールをどう変えようが買わないので、内部課金させようという誘導はあまり意味がない気がする。
(私は買わないと決めたアプリは絶対買わない。とくにゲームは買わない。)
むしろ、それによりレビューの星が下がるほうがよっぽど見た目が悪いように思うけど、どうだろうか。

いずれにせよ、私は家を出るときにクエをやり、会社に着いたらクエをやり・・・で1時間ごとにちらちらiPodを確認しております。

CPが溜まるのを6分に戻して、DEFENCEの配置数をそのままにしてやれば、再戦のリズムがよくなり、ついついパワーボトルも買ってしまうのではないかと思うのだけれども、どうだろうか。

物欲大魔王がやってきた。

年に1度は必ず訪れる彼の人がやってきた。
物欲大魔王である。

そもそもの発端は最近いろいろでているタブレットなのだけれど、その中でもWacom。
その中でもWin8搭載の20万以上するタブレットが、非常に魅力的だったのだが、さすがに
「そんなにだせねぇ~よ!」
と在庫切れだったこともあり断念。

次に見たのはMS Surface2のProのほう。
これもなかなかよさげだが、結局10万以上するんじゃ、他のメーカと変わらんやないかい!と腹が立ち断念。

で、DELLやらレノボやらちらちら見ておったのだけど、結局相変わらず、Sonyに突っ走ってしまった。

そう、Vaio Tap 11。
まさしく、私が求めていたもの!

と、Sony Storeで買ってしまった。なんやかんやで14万ぐらいになってしまった。

こないだ、レノボ買ったやん!といってもそれは父親用。
ついこないだ、DELL買ったところやん!といってもそれは母親用。
ってなことで、子供はSonyと心中します。

で、オンラインで注文後、早速週末に大阪のソニーストアに行って実物見てきた。
あぁ、これよ。私の手元に届くやつは。
これで、今年の冬は遊べそうだぜ。(その前にデータ移行が待ってるけど)

と、次にPS4の体験をしてみる。
結構面白そうだし、画像も悪くないね。でも4万。
今のVAIOは売れば3万ぐらいになるよね・・・(きっと)

そうして次はiPadだ。
親から返却してもらって、これも売ってiPad Airを買いたいぜ!!
って、でも2つもタブレット要らんかな。
ならば、iPod TouchとiPadを売って、iPad miniを買ってしまおうか。
(でも、XcodeでiPhoneアプリ作ってる最中だよな・・・)

って、PS4を買う余裕はもうないな・・・

藤城清治ファンタジー展

行ってきた。

ファンタジー展入口1
ファンタジー展入口1

結論から書くと、よかった。メッチャよかった。とにかくよかった。

影絵って白黒なイメージなんだけど、すげーカラフルな影絵ってどんなふうに作ってるのか凄く興味があっていってみた。

基本的な技法は、ぼかしトーン、重ね、トーン変更、グラデーション色づけ、という感じ。(勝手に名称つけてるけど。)

ぼかしトーン
遠くにあるものを先に作成して、その上にぼかしのトーン(スクリーン)をのせる。
(近くにあるものはそのぼかしのトーンの上に貼りあわせている)

重ね
グラデーションをどのように作っているのかというところで1つはトーン(スクリーン)を重ねて、より濃くしていくイメージ。

トーン変更
色ごとにトーンを変えている。区切りの箇所がうまくいかないと重なってしまうので見栄えが悪くなると思うが、私が観た限りでは重ならず、ほぼほぼ綺麗な変わり目であった。

グラデーション色づけ
トーン(スクリーン)に色を塗ってグラデーションを作っている。
簡単だけど、トーン変更と、グラデーション色づけとを使い分けていて、その使い分けが一つのポイントになるのではないか。

あと面白かったのは、たばこの煙を表現するのにを使ってるところ。
いろいろなアイデアが詰まっている作品群で、非常に堪能できた。

それに、デッサン力があってこそあの影絵ができるってことと、色彩感覚の素晴らしさ、蓄積された技術と感性、90という齢を感じさせない迫力のある画にと、もう、いろんなことに感心してしまった。
あれを剃刀刃で作ってんだよねぇ~。凄いとしかいいようないな。

ファンタジー展入口2
ファンタジー展入口2

ただ、物語のあらすじをイチイチ読んでいる人がいて、~読んでいる人が悪いわけではないのだが~、その人のために列が詰まってしまって先に進まないわ、通路は狭いわで、もう少し考えて作品を配置してほしいところ。
前から書いているが、音声ガイドを活用して、うまく流れるようにしないと本当に止まる→イライラするので、作品の鑑賞に集中できるようにしてほしいというのが、すべての博物館、美術館にお願いしたいところだ。
あと、順路がはっきりしないのも困るので、きっちり順序がわかる構成にしてほしい。
(ただでさえ通路が狭いのに順路がはっきりしてないと、右往左往するわ、邪魔になっている自分に凹むわでどうしようもない。)

16:00頃に入って、なるべくちゃちゃっと見たはずなのだが、出てきたのは18:00前だった。
(うち30分ぐらいは売店で並んでたからだけど)
いやぁ、1,500円の価値あったね。
(前売り買っとけばよかった。チケット屋に行ったけどなかったんだよね)

那須の美術館にも行ってみようかな。

Shall We ダンス?/CONGRATULATIONS 宝塚!!

さて、久しぶりの宝塚である。

あいにく、いつも観劇前に立ち寄るルマン花のみち店は閉まっていた。
いつ再開するかは不明・・・(ガックシ)

本店に行くほど時間の余裕もないので、ロッテリアでお好み焼きバーガーを購入してから劇場に入る。

さてさて、今年99周年のラストであり、東京では来年100周年のしょっぱなを飾るという舞台。
雪組を観るのは初めてだし、どのようなものか・・・フフフ楽しみにしておりやしたよ。
とあたりを見回すと、2階以上の席は不明だが、1階部分は満席で立ち見客も多くいた。男性客も多く、とくに若い男性も結構いるのでびっくりした。

今日は「Shall We ダンス?」を見に来たので、ショーはまぁどーでもいいってことはないけど二の次。
ということで、まずはお芝居から。

主人公がワルツを踊る(ザ・タカラヅカって感じ)夢から始まり、そこからは日本版と同様、電車のホームで気になってるんだよねぇ~あの女性・・・ってことで話が進むのだが、登場から何もしてないのに笑いが起こる夢乃さん。

どうやらダメ社員で、PCをアップデートしようとして失敗して、元に戻そうとダウンデートしようとしたらデータ消してもーた?とかなんだとか、まぁとにかく沈んでらっしゃる。(一応復旧はできる見込み・・・たぶん)
というものの、腰以下の動きはヘンに機敏。(まぁ、要するにクネクネ)

最後までクネクネとヘンな熱さで笑いを誘うが、もっとクネクネでも良いよと思う。
(劇場なので。ただし、腰痛めない程度で。)

ほぼほぼ、日本語版の映画を踏襲しているため、ストーリー展開はもうわかってしまっているのだが、映画を見ていてもいなくても、それはそれってことで楽しめる。
他の登場人物はどこにでもいそうな人々だし、芝居も過度になっておらず、現代物として非常に入りやすい。
また、配役も今の雪組のメンバーで、ばっちしあてはまっているところがスバラシイ。(組ファンならこういう配役はうれしいのではないだろうか)
映像を巧く利用していて、大会をLive中継しているような映像もあり、おもしろい趣向だった。最近映像を多用していると思うが、巧く使うのは本当に難しい。

小柳さんは、宝塚の演出家のなかではまだ若い部類に入ると思うが、ストーリもうまくまとまっており、題材がよければなかなかの舞台を作れるのではないかと今後に期待してしまいそうだ。
ただ、社交ダンスは、初心者役ならともかく、上級者役の人にはもう少しうまくなってもらいたいところ。(湖池屋スコーンCMレベルには、いってほしい。)

次はショーだ。
二の次といいつつ、宝塚はやはりショーがよくなくては。
こちらは宝塚のショー作家としてはもう地位を確立している藤井大介。
私は立て続けにこの人のショーを観ているのだが、自分が観たショーとしては今回が一番良かった。
(ちなみにビデオで見たうち最高なのはアパショナード!)

しょっぱなから、電飾教会で「こんぐらっちゅれーしょん!」と歌い踊り、Jazzのメドレーになるのかと思いきや、その後はディスコ風?に宝塚メドレー、シャンソン、カンカン。
そして、プチ小林幸子が登場し「しゃんぱ~にゅ~」と歌いだす。
そしてそして、まさかの銀橋。(あの衣装じゃ下見えまへんがな、大丈夫かいな・・・と心配している最中、案の定つんのめっているソウさん)

ソウさんは1回左の扉から登場、他メンバーは2回ほど客席おりがある。
知らんかった私は、ぽけーっとみているだけだったが、慣れた人はハイタッチしてもらってた。
しまった、通路側にいたのに、なにもせんかった・・・
(次に行ったときは、「私慣れてます!」って感じで手を出しておこう。ってどないやねん。)

芝居ほどではなかったが、ショーも満足できる仕上がりになっていた。
最近のショーで気になるのは背景。
昔のように絵をどーーんと背景に使うということがなくなって、電飾を手抜きっぽく思うことが多く背景がないのが正直つまらないのだ。
今回は、もう電飾一辺倒!って感じだったが、プロローグなんかは、電飾を上品に使っていて非常に好感が持てた。
(フィナーレは、なんかニガウリが並んでる感じだったけど)

画ヅラで面白かったのはシスターの場面だな。
ゴールドでTAKAZAZUKAって書いてある前をシスターがぞろぞろ並んでる姿が滑稽だった。

Congratulations宝塚
Congratulations宝塚

(この前シスターがぞろぞろ歩いている図柄)

総じて、自分が見た宝塚の芝居のなかでは一番よかったし、ショーも悪くない。
ということで、私は決めた。
「DVDを買おう!」と。

正直もう1回最後ぐらいの公演を観に行きたいのだが、もう土日のチケットないよねぇ・・・

ということで1万円準備します。

Dell Latitude 10を使ってみた

親用に買ったDellが届いて幾日過ぎたか・・・

親に渡す前に、Win8の操作やら、セットアップやらに結構手間取った。

まずはログインだ。Microsoftアカウントが要るようだ。
日々ログインするのは親だから親用のアカウントを取ろうかとも思ったが、もう面倒なので、一旦ローカルアカウントでログインするようにしておく。
ログインしてみると、インストールされていたのがWindows8だったので、早速、8.1にアップしてしまうことにした。

Windows8.1に無料でアップグレードできるということだけは知っていたので、アップしようとストアを表示するも、Win8.1ネタが表示されない。
焦ってインターネットで調べると、更新モジュールが足りんと、ストアに表示されないらしく、結局、まずはWindowsのコンパネからWin8の更新モジュールをダウンロードしてきてインストールする羽目に。

なんて、近代的なのよ!
(何のためのスタート画面?)

とか思いつつ、無線LANで一生懸命更新モジュールをダウンロードして、Win8を最新化する。
その後ストアを表示させると、ようやくWin8.1のアップロードがインストールできるようになって、まずは一つ目の関門クリア。
と、思ったら、Microsoftのアカウントが要るとかいってやがる。
あぁ、面倒だと一旦は自分のアカウントでアップロードモジュールを取得するも、次の関門はメールだった。

メールアプリは、Microsoftアカウントがないとだめらしい。

ここでまた、Microsoftアカウントを取得しようか悩むのだが、メールアプリでなく、MicrosoftエッセンシャルのMailソフトを使えば、アカウント不要だということがわかったので、早速MSのHPからダウンロード。

ってか、そこまでしてアカウント取らせたいのかマイクロソフト!
(まぁ、ストアからアプリを購入するとなったら必要になるから、そりゃつくるんだろうけど、メールとWEBブラウザぐらいしか使わん人にはいらんやろぉ)

そうして、ようやく第2関門を突破した。
あとはプリンタとつなぐだけ。

フフフ、とお絵かきソフトのFresh Paintをインストールして遊んでみる。

これ、結構面白い。
現実では、絵具とかの画材をそろえるのは結構大変だが、簡単に油絵風な絵も描けちゃう。

Dell Latitude 10だと処理能力がいまいちなのか、ちゃっちゃっちゃ~と絵を描こうとすると、強制終了になっちゃうところはチョビッとストレスだが、それ以外は大変面白いアプリで、このアプリが使えるだけで、Win8タブレットを買ってよかったと思わせてくれる。
(5万は高いけど、他の国産タブレットに比べれば格安だと思う。)

ということで、段々、親にこのタブレットを渡すのが嫌になってきた今日この頃なのである。

オペラを見に行くので予習してみた

おそらくどこかで貰ったチケットなのだろうが、「魔笛」のチケットがまわってきた。
だが、その日は午前中に宝塚を観に行く予定ですでにチケット購入済み。
なので、宝塚を観てから大急ぎで尼崎のアルカイックまで行かねばならない。

そんなの尼宝線走ればすぐでしょ?
って、その通りなんだけど、もうちょっと宝塚でゆっくり買い物したかったのだ。

しかし、良い機会なので、実際に見たことのない「オペラ」というものを観に行くことにした。

のだが、なんせ歌詞がドイツ語だしょ?
「ぐーてんもるげん」しか知らないので、当然歌詞からストーリーなんぞわかるよしもないだろう。

いや、もちろん歌詞が舞台脇に表示されるのだろうけれど。
表示されるはずだけど、そんなもん、追いかけて行ってたら実際の舞台がみられへんがな・・・

と予習することにした。

予習したが、私は3時間睡魔に襲われず過ごすことができるだろうか、と不安ばかりが残ってしまった。

食べ過ぎ→肌荒れ→肩こり

健康診断まで食事制限をしていたのだが、健康診断が終わった途端バカ食いして肌が荒れてしまった。
私の場合、顎のあたりにできものができるときは、たいてい胃・食べ物関係だ。
(ちなみに、私は額のあたりにできるときはストレス!と思っている)

最近肩こりがひどいなぁ~などと左肩をトントンたたいているんだが、左肩がこるのは胃腸に原因があるかもねぇ・・・などというのがネットで出ていて、「あぁ、まさしくその通りだねぇ。」などと納得してしまった。

それまで、夕方以降は食べなかった。
 ↓
突如、夜遅くまでバカ食い。
 ↓
食べ過ぎで寝れない・・・(もう単なるバカ)

ということを何日か繰り返し、便秘だったせいもあり肌荒れ。
突如のバカ食いに胃もついていけず、ちょっと胃痛気味。

なので、胃の調子が悪い→肩こりの流れに超納得。
今日から、また改めて節制してみようとおもう。