psqlのコマンドのエラーが文字化け・・・
エンコードがUTF8になっているのが原因なので、都度エンコードをWindows用にSJISにしてあげる。
psql
DB名#= ¥encoding;
で現在の文字コードが確認できる。
psql
DB名#= ¥encoding SJIS;
で文字コードをSJISにしてくれる。
psqlのコマンドのエラーが文字化け・・・
エンコードがUTF8になっているのが原因なので、都度エンコードをWindows用にSJISにしてあげる。
psql
DB名#= ¥encoding;
で現在の文字コードが確認できる。
psql
DB名#= ¥encoding SJIS;
で文字コードをSJISにしてくれる。
この間まで、長そで着つつもちょっと暑いかなぁ・・・、でも朝晩寒いしなぁ・・・なんて思ってたけど、朝は冷蔵庫から炭酸水を出してカップに注いでた。
だけど、昨日はさむっ!って目が覚めて、さすがに冷えたもの飲む気がせず、お湯沸かしてコーヒーなんか飲んでみた。
そうして、ついでに、賞味期限が切れた明星「すうどんでっせ」をほうばる。
「すうどんでっせ」は、天かす入りのうどんなのだが、賞味期限が切れたせいなのかなんなのかわからないが、とにかくカッスカスの天かすで、もう入れんといてくれぇ!って思ってしまった。
すうどんならば、ワカメぐらいが妥当だ。
ただ、日清「どん兵衛」のうどんが変わってしまったので、あの平たいうどんが食べたくなったら、べつのうどんを探すしかないのである。
しかも、「どん兵衛」は138円ぐらいするけど、ドラッグストアなら「すうどんでっせ」は100円ぐらいで売っている。
お腹を満たしたところで、対戦Zoo Keeperをやる。
なかなか勝てない・・・
日に日にやっている人が増えているのか、Rankingも上がらん・・・
もっと頑張らねば!と思いつつ、負けると凹むので、負けない時間にやろうと思う。
(まぁ、そんな時間があればの話だが)
この1年間不使用状態であったPS3を売りに行くことにした。
通常の買取価格が11,000円で、傷がついているという理由で9,000円になってしまった。
PS2とPS3の両ソフトが利用できる初期型だったので、手元に残しておいたのだけれど、今となってはもう、あの意味もなくバカでかい筐体を置いておくほど、私の部屋は広くない・・・
(と言いながら、いつまでもOld Macは処分できずにいるが)
本当は龍が如く5もやりたいし、ブルーレイを見るならPS3の方がきれいに見えるということもあるのでとっておきたいが、そもそもノートPCが2台(ホントは3台)とOld Mac、それにNDS、iPodとあって、iPad Miniがでたら、それも買おうとしている今日、PS2ソフト1本のために存在するPS3に何の意味があるのか・・・と自問したところ、
不要
という結論に至った。
(ここに至るのに何年かかっとんねん!って感じもするが)
やりたいゲームがでたら、そのときに薄型PS3を買おう。
それまで、さらばPS3
はっきり言って、読めない・・・
そして、ほとんど使わない・・・
しかし、間違えると恥ずかしい年になったので、メモ。
喧々囂々(けんけんごうごう)
うるさく議論している様、それぞれがやかましくしゃべっている様
侃々諤々(かんかんがくがく)
正しいことを堂々と主張する様、それぞれが率直な意見を述べている様
喧々諤々(けんけんがくがく)
喧々囂々と侃々諤々を混交させたもので、正しいとは言えない言葉
てな感じか・・・
すぐに忘れそうだな・・・
ライブラリに含まれているコンボボックスのフォントを変更したいときは、スクリプトで設定する。
ラジオボタンやテキストボックスならば、
obj.setStyle(‘textFormat’,tf);
と書いてしまえば済むが、コンボボックスの場合はテキスト部分と、下に表示されるプルダウン部分両方の書式設定が必要となる。
//obj変数には、コンボボックスのインスタンスを設定しておく var tf:TextFormat = new TextFormat("MS ゴシック", 18, 0x333333, true); obj.textField.setStyle('textFormat',tf); obj.textField.setStyle('disabledTextFormat',tf); obj.dropdown.setRendererStyle('textFormat',tf); obj.dropdown.rowHeight = 28;
ついでにrowHeightで、フォントサイズに見合った行の高さを設定しておくとよい。
<xyz> <yyy> <x1>xxx1</x1> <x2>xxx1</x2> <x3>xxx1</x3> </yyy> </xyz>
というようなタグ構成の場合のyyyタグの子ノード値の取得方法
var yyy = xmlXX.xyz.yyy; var imax:int = yyy.children().length(); for (var i = 0 ; i<=imax ;i++){ trace(yyy.children()[i]); }
私のメインWebブラウザはOperaなのだが、
最近Operaがやたらめったら重たくなって、
朝はまだいいのだが、夜はもう全く使えない!!という状態。
そこで、ネットで調べるとキャッシュファイルが溜まりすぎているのが原因とのこと。
C:\Documents and Settings\(user_name)\Local Settings\Application Data\Opera\Opera
のフォルダ内にあるキャッシュファイル
application_cache , cache , icon , opcache
をとりあえず削除してみた。
銀河英雄伝説@Takarazuka
銀英伝といえば、私はアニメしか見たことがないが、あの、やたらめったら長~~~い、かつ複雑な小説のうちの前部分、キルヒアイスが死ぬところまでを2時間弱で歌いながら上演するという、もはや無謀とも思える作品・・・
とはいいながら、まぁさすがに小池修一郎。
私的には、詰め込みすぎながらも、なんとかまとめきった、といった感じ。(少なくとも破たんはしてなかった)
上演前、幕が上がって、上の写真の状態になったとき、どよめきが起こる。
うん、たしかに、天井まで映像が照らされているというのは、宝塚ではあまり見たことがない状態。
幕が上がると、いきなり戦場。(っていっても艦隊の中)
舞台奥のスクリーンに艦隊の配置が映し出されて、アニメと同じような雰囲気で芝居が進む。
芝居が進み、オーベルシュタイン登場。
まさか、オーベルシュタインが義眼を外すとは・・・
片目だけだが、外していたので「おぉ・・・・」とか心の中で叫ぶ。
ってか、義眼をラインハルトに渡してどうする・・・とか思ったけど。
レーザーを多用した演出とかは、私が知る限り、宝塚ではあまり見たことがなかったので、結構新鮮だった。
が、とにかく、もうそりゃ展開早すぎ!!!で、原作を読んだり、マンガやアニメを見たことのある人ならともかく、通常のヅカファンがついてこれたのだろうか・・・と心配してしまった。
(私の隣は、年配の人だったし、結構年配の人も多かった。)
さて、やはり演目が演目だけに、男性客が結構いた。
しかも、男性だけの団体や、男性おひとり様客もいて、これを機に男性も宝塚に興味を持ってくれればよいなぁと思ったりもした。
(大抵、男性と言えば、パートナーとか恋人とかと見に来ている男性、もしくは団体客のひとり・・・といった感じなのだ。)
ちなみに12月には、あの「仁」が上演されるので、こちらも注目だ。
(まだ、観に行こうか迷ってる・・・)
新しいiOSのマップが使い物にならないとか、ある程度はなるとか、巷ではいろいろ言われているけれど・・・
私は外ではWifiに接続していないiPodなので関係ナッシングなのだ。
(尖閣諸島が2つあるのは確認したよ)
さて、先週末に自分の持っているiPod Touch(G4) 32GBの買取価格をsofmapのサイトで調べたら12,000円だった買取価格が、今日11,000円になっていた。
新しい機種を予約すると、現金買取で10%上乗せということなので、12,100円ということになる。
このままいくと、10月の発売日までには、1万円を切っているかもしれない・・・
でも、今売ろうとは思わないなぁ・・・
(対戦Zoo Keeperがやりたいだけだけど)
久しぶりにActionScriptをやった。
ブラウザからローカルにインストールされているAIRアプリを起動する方法。
起動時にブラウザを閉じる処理を入れているけれど、これだと確認ダイアログが出てくるので、実際は別のJavaScriptを読んでいる。
launchApplicationは、マウスクリックイベントとかでしか動かない。
dispatchEventとかでマウスクリックイベントを無理やり呼び出してみたけど、launchApplicationだけ動かなかった。(他の行は動いてんのにぃ・・・)
package { import flash.net.URLRequest; import flash.display.Loader; import flash.display.LoaderInfo; import flash.system.LoaderContext; import flash.system.ApplicationDomain; import flash.events.Event; import flash.events.MouseEvent; import flash.text.TextField; import flash.text.TextFormat; import flash.display.Sprite; import flash.external.ExternalInterface; import flash.events.EventDispatcher; [SWF(width=600,height=120,backgroundColor=0xffffff)] public class Main extends Sprite { private var air_url:URLRequest = new URLRequest("http://airdownload.adobe.com/air/browserapi/air.swf"); private var air_swf:Object = null; private var appID:String = "xxxxxxxxxx"; private var pubID:String = ""; private var args:Array; private var tx1:TextField = new TextField(); private var btn:Sprite = new Sprite(); public function Main() { tx1.defaultTextFormat = new TextFormat("", 12, 0x0033ff, true); tx1.autoSize = "left"; tx1.x = 0; tx1.y = 10; tx1.width = 600; tx1.selectable = false; addChild(tx1); // air.swf起動 var loader_obj:Loader = new Loader(); var info:LoaderInfo = loader_obj.contentLoaderInfo; var loader_context:LoaderContext = new LoaderContext(); loader_context.applicationDomain = ApplicationDomain.currentDomain; info.addEventListener(Event.INIT , loadInit); loader_obj.load(air_url,loader_context); } // 初期状態 private function loadInit(e:Event):void { air_swf = e.target.content; try { tx1.text = "しばらくお待ちください。" ; air_swf.getApplicationVersion( appID, pubID, getVersion); } catch( err:Error ) { tx1.text = err.message ; } } // バージョン確認 private function getVersion(version:String):void { if (version == null) { tx1.text = "アプリがインストールされていません。" ; } else { tx1.text = "下のボタンをクリックして、アプリを起動してください。" ; btn = createButton(); addChild(btn); btn.addEventListener(MouseEvent.CLICK,function(e:MouseEvent):void{ air_swf.launchApplication( appID, pubID, args); ExternalInterface.call("window.close()"); }); } } // ボタン生成 private function createButton():Sprite{ var tx:TextField = new TextField(); var btn:Sprite = new Sprite(); tx.width = 100; tx.defaultTextFormat = new TextFormat("", 20, 0xffffff, true); tx.text = " 起動 "; tx.autoSize = "center"; tx.x = 0; tx.y = 8; tx.selectable = false; btn.addChild(tx); btn.graphics.lineStyle(1, 0xBBBBBB); btn.graphics.beginFill(0x9933ff); btn.graphics.drawRoundRect(0, 0, tx.width, 40, 20, 20); btn.graphics.endFill(); btn.x = 100; btn.y = 50; return btn; } } }
appIDには起動させるAIRのアプリIDを設定。
また、起動時に引数を渡したいときは、launchApplicationの3つめの引数にセットしておく。
起動させるAIR側は、ブラウザからの起動を可能にするため、(xxx)-app.xmlのallowBrowserInvocationタグ内をtrueにセットしておく。
<allowBrowserInvocation>true</allowBrowserInvocation>
こういうサービスをようやくするようになった。
前々から、発送したら配達日時を指定できるようにしてほしかった。
ネットショップ自体が配達指定を無料で受付ていればいいいのだが、Amazonとかは料金がかかる。
そうすると、何度も何度も配達に来ては不在票が置かれるという、かなりの悪循環を経験するのだ。
(紙代もかかるし、人件費もかかっているということに気づいていないのか?)
こちらにしてもゴミが増えるのでいいことはない。
はっきりいってやっと対応したか!おせーぞ!!と言いたいところだが、他のメジャーな会社ではやってないのだから、まぁ許そう・・・
(そんな権限はもってないけど)
やはり、ヤマトが一番マシか・・・
(自転車で道路逆走したり、夜道にライトつけてなかったりするけど)
世の中にはいろいろなものがあるものだ。
いつもはイオンやライフあたりに行くのだが、今日は新御堂の途中、ニッショー(阪急オアシス)の北千里で買い物をした。
ちゃんとバイクの駐輪場があるのが、非常にうれしい。
それに100円ショップのダイソーやジョーシンもある。
さて、そうして野菜売り場から回っていくが、途中でよくある3食やきそばが100円で売っていたので、思わず買ってしまった。
もちろん、一緒に炒めるものも買わなければと思って、もやしを手に取ったら、そばにカットぶなしめじなるものがあるではないか・・・
思わず買ってしまった・・・
帰って早速焼きそばを作る。
フライパンを使うのも久しぶりだなぁ。こんな気持ちにさせるなんて、カットぶなしめじ恐るべし。
残っていた冷凍野菜も一緒に炒めて、月曜日・火曜日・・・、1週間分ぐらいつくれたんじゃないか?
ようやく、このブログのWordpressを更新した。
ついでにレイアウトを変えてみた。
はずみで、Google Fontsなんぞ使ってみた。
前々から出雲大社に行きたかったのだが、なかなか行けずにいた。
今回、ようやく行こうと決意。
大阪から深夜バス(出雲まで5,500円ぐらい)が出ていると知って、「おぉ!これなら行けそう」と思ってさっそく往路を予約。
あとから復路もバスにしようかとしたが、すでに完売していた。
で、出雲市駅。
思っていたより都会。というか、広い。
愛称バタデンの「一畑電車」の駅でパーフェクトチケット(出雲と松江の電車・バス3日間乗り放題で3,000円は超お得!)を買い、早速出雲大社駅へ向かう。
川跡(かわと)駅で出雲大社駅行きに乗り換える。踏切の音に急かされながらの乗り換えは、ちょっとだけスリルあり。
で、出雲大社。
出雲大社駅から数分歩くと、あっけなくついてしまう。
出雲大社では柏手を4回打つということで、通例にのっとりお参り。
参拝後は、「出雲と言えばそばでしょう!」と朝から割子そばを注文。
そばつゆがちょっと甘かった・・・ケド、そばはおいしかった。
次!
雲州平田駅まで行き、そこから平田生活バスに乗って鰐淵寺へ。
バスは鰐淵寺の駐車場までしか行けないので、そこから800mほど上り坂を歩く。
やっとのことで着いたら、またそこから石段を登って本堂へ。
ここのお堂は、質素ながらも非常に美しい。この状態を維持していることも素晴らしい。
神仏習合で境内に神社もあり、この建物もラインが美しい。
「水がないんですよ・・・」と言われたが、とりあえず浮浪の滝へ行ってみる。
瀧に水があれば、とは思うものの、素晴らしい景色。
ってか、よくこんなところに建てたなぁ・・・
(どんだけ引き籠りやねん)
瀧から降りてきて、お寺の方に番茶をごちそうになる。
次は若葉の季節か、紅葉の季節に来よう。(秋は綺麗だろうな。でも秋は混むらしいし・・・どうしよう)
で、次!ってか、本日のラスト!日御碕!
バスで駅まで戻って電車で出雲大社駅へ戻り、そこからバスに乗って日御碕へ。
(高さが)日本一の灯台。
立地、建物そのものが、まさしくこれぞ灯台!って感じ。
シンプルで美しいってのは、このあたりの共通点なのかな。
そして、日御碕神社。
ここは出雲大社の祖神であり、伊勢神宮と対をなす神社(伊勢は昼を日御碕は夜を護る)らしい。
夕日が差し込んで、社殿の美しさがより映えている。
そうして、またバスに乗り込んで出雲大社駅まで戻り、そこから宿泊地の松江へ向かう。
今日はここまで。
結構歩いた。浮浪の滝では日ごろの運動不足により、両足こむら返りになって、なったまま下山してた・・・
(靴もトレッキングじゃなかったし)
明日は松江&境港。
筋肉がついたかな?
それとも太りすぎて、ズボンのウエストが伸びたのか・・・
まぁ、そんなに体が軽くなった気はしないので気のせいだろうな。
この間投稿したVBAのValueとValue2の違いは誤記だったので削除した。
表示した書式のまま取得できるのはTextプロパティ、値で取得するときはValue。
Value2はDouble型とDate型では利用できないとのことで、Excel君に自動変換させたくないときなんぞに使うらしいが詳細は不明。
誕生月は10%OFFって店で、ソーダスパークルを買った。
定価が7900円だから、7110円で買ったということになる。
これまで炭酸水を作るマシンはいろいろ出たけど、1万、2万はするデカイ代物で、自分にはちょっとね・・・と思ってたのだが、これはボトルと炭酸をいれるツールだけなので場所をとらない。
ってか、はっきりいって、ボトルは2本も要らない。1本で十分。
1本で4、5千円ぐらいにすればよい。
炭酸を入れるツールの口を普通のペットボトルと合わせてくれればボトルすら要らない。
(安全性?わざと?)
とすれば、3、4千円ぐらい?
まぁそれはともかく、説明書に則り炭酸水をつくってみた。
普段ウィルキンソンを飲んでいる私だが、炭酸水には炭酸水にあった水というものがあるような気がする。
だから、水道水に炭酸を入れても、店で売っているような炭酸水にはならない、ということがわかった。
しかし、紅茶とかに炭酸を追加できるのはいいなぁと思う。
追加で、炭酸ガスカードリッジを100本=5000円を1割引で買った。
もともとカードリッジは5本入っているので、計算すると、1回111円ほどとなる。
割引が一切なかった場合で100本使った場合は、1回123円ほど。
これに水道代を足せば、1リットル分の炭酸水の料金となる。
これが高いか安いかは人それぞれ。
:nth-childの使い方を調べていたのだけれど、やってみたら「???」な記事もあったので、Firefoxで動作確認した具体的な情報を載せておく。
1データ2行で構成されているテーブルの場合は以下の通り。
table tr:nth-child(4n),
table tr:nth-child(4n-1) {
background: #fff;
}
table tr:nth-child(4n-2),
table tr:nth-child(4n-3) {
background: #f0f0f0;
}
「table」の横にクラス名をつけて(「table.classname」みたいに)、1データ1行のテーブルと分けておくとよい。
CakePHPをやっていると、CSSの勉強にもなってウレシイ。
関空に行ってきた。
今年はエアーインディア大阪就航40周年とのことで記念グッズがいろいろ売ってあったが、メインイベントはやはり「リアルマハラジャ君」。
で、君づけしてよいのかわからないインド人が記念写真に応じていた。
あぁ、リアルマハラジャ君さん・・・
お会いできて光栄です。
「ナマステ~」と挨拶すると握手してくれて、プレゼントまでくれた!
プレゼントはシールとアメちゃんだった。
で、限定カレーでも食べて帰ろうかと思ったら、限定カレーは売り切れてた。
って、昼前なのに・・・
そうして、関空を出たのだが、時間もあるので、ローカル私鉄にでも乗りに行こうか・・・と思いつく。
南海電車の貝塚駅を出てすぐ、水間鉄道の貝塚駅がある。
片道280円で水間観音駅まで行ってみる。
水間寺(水間観音)は、聖武天皇や行基に縁起があるという古いお寺。
駅から歩いて数分で行ける。
(けど、今度はもうちょっと涼しいときに行きたい)