月: 2013年1月

Oracle覚書 CREATE USER

ようやくOracle。
Silver Fellowという資格は持っているが、とったのが10年ほど前なのでもう忘れてしまった。

仕事で使わないと忘れてしまうのですよ。

もうDBはできているという前提で。
(DBは管理ツールで作成できるんで、まぁいいとしても、SYSTEM権限のPWって、どうやって決めるのだ・・・と思いつつ、後日に持越し)

CREATE USER [USER_NAME] IDENTIFIED BY [PASSWORD];
GRANT CREATE SESSION TO [USER_NAME];

で、とりあえずユーザをつくって権限を与えるところまで完了。
テーブルとかは、Object Browzerで作るからまぁいいや。

あの高校の話

橋下市長が知っていて、他が知らないこと、
マスコミが知っていて、市長や教育委員会が知らないこと、
高校生が知っていて、他の人間が知らないこと、

まぁいろいろある。
色々あるからといって、「他人」の私がどうこういうのが不適切というわけでもなかろうから、思うところを書いておく。

「他人事みたいに思っている」

って非難する人がいるが、そういう人にとっても他人事なのだよ、と思う。
自殺した本人じゃないし、体罰した当人じゃないし、受験生でもないし、あの学校の生徒でもない。
あの学校の生徒だからって自殺した本人でない。
あの学校の先生だからって、体罰した人間じゃない。
誰もが当事者で、そして誰もが他人なのだ。

自殺した本人は、中学生を巻き添えにしたかったのかな?
ただ、体罰する教師がいなくなるなり、体罰をやめてほしかっただけじゃないのかな?
と、私は思う。

自殺した生徒にとっても、受験しようとしていた中学生は他人事だったわけだ。
学校で自殺者がでれば、その分まわりが騒がしくなって、勉強や部活に支障が少なからず出るということも、自殺した生徒にとっては他人事なのだ。
自分が苦しくって、もう死にたかったということは当事者だけど、家族が悲しもうと知ったこっちゃなかったわけだ。
要するに究極のエゴなのだ。是非はともかく。

首長としてとか、教育評論家としてとか、そういう立場で言っている人も、所詮他人事。
結局、本人の遺志はどうなのってところはそっちのけ。
まぁ、死んだらそうなるわね。
生きていれば伝えようがあるんだけどね。なんで死ぬんだろうね。

久しぶりにUPしてみよう・・・

最近、仕事が忙しくて、日付変更線をまたいで帰っている。
下手すると、職場でまたいでたり・・・

仕事辞めたろか!と思うけど、ガンバロ・・・

今やめたら、他の人に多分に迷惑かかるし、新たな職を探すにしてもどんな職に就きたいか思い当たるものもない。

今の職種が嫌いじゃなくて、今やっている仕事が嫌なんだよね。
(それだけで辞めようかと思うって超子供だな、私)