増税案が固まったとか。
消費は、消費税が上がる前に一旦駆け込みが起こり、その後低迷というのが目に見えてるけれど。
所得税の成り行きが気になるところです。
たばこ税は遠慮なくかけてください。
でも、本当は、未だにポイ捨てや、路上喫煙やらしている人だけに増税させたい。
真面目に生きている人から搾取するのはね・・・と思う。
(路上駐車やら駐輪やら罰金巻き上げたらいいのに)
増税案が固まったとか。
消費は、消費税が上がる前に一旦駆け込みが起こり、その後低迷というのが目に見えてるけれど。
所得税の成り行きが気になるところです。
たばこ税は遠慮なくかけてください。
でも、本当は、未だにポイ捨てや、路上喫煙やらしている人だけに増税させたい。
真面目に生きている人から搾取するのはね・・・と思う。
(路上駐車やら駐輪やら罰金巻き上げたらいいのに)
久しぶりにバイクに乗った。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、ここ数日いきなり秋になった。
寒くなって、ちゃんとエンジン動くかなぁと思ってたけど、まぁ何とか動いてくれた。
そうして、行って帰ってきたが、ハタと気づいた。
あっ、免許証不携帯!!
日頃持ち歩いてるくせに、鞄を変えるとコレだ。
よかった、捕まんなくて。
よかった、事故んなくて。
なんか、対向車線に白バイ3台ぐらい走ってたよなぁ・・・
パトカーもいたよなぁ・・・
よかった、ホント。
以後気をつけます。すんませんでした。
いやぁ~、嬉しいニュース。
まずは、iPhone5がauでも使えるようになるらしいニュース。
うちの家族は、au by KDDI&家でもKDDIなので、これはGood News。
ポシャらないことを願います。
そして、これに触発されて、もっと面白いAndroid携帯が出てくることも楽しみにしておきます。
そして、willcomでストラップフォン登場。
待ってました!
Willcomなら出してくれるのではと思っていたケド、ようやく・・・
家族で唯一willcom PHSを使用している私。
(どうせ、電話架けないし、架かってもこないし・・・あぁサミシイ人生だ。)
W-VALUE契約が12月に終わるから、検討してみよう。
今年は水害の年なのだろうか?
津波に台風に、まぁ忙しい・・・
これでまた地震なんて来られたら洒落になんないよ、ホント。
と、何事もないことを祈りつつ。
今日は朝から関東圏は帰宅時に台風が接近するので帰宅困難になる可能性があるとの報道があったにもかかわらず、電車が止まることが想定外だった人が居たそうな。
大阪に居る私でも、ちゃんと帰れるかどうか考えてから家を出たんですけどね。
地震のときに相当懲りてると思ったんだけど、まだこういう大人が居たのね・・・と思った。
旅行で東京に来てて・・・とかならイザ知らず。
(そこまでしてやる仕事だったのかな)
会社として、今日は出てくるな!って言ってやらんとあかんのかな。
としてもねぇ、危機管理って理解してるのか、甚だ疑問。
ActionScriptでボタンを作るやり方は色々あるようで、MovieClipを利用しButtonMode=trueにするやり方や、fl.controlsを使ってしまうやり方。
そして、SimpleButtonを使うやり方。
var sb:SimpleButton = new SimpleButton(); var b1:Sprite = new Sprite(); b1.graphics.beginFill(0x009966,1); b1.graphics.drawRect(0,0,100,25); b1.graphics.endFill(); //-- 中略 -- sb.upState = b1; sb.downState = b2; sb.overState = b2; sb.hitTestState = b2;
リファレンスに、
SimpleButton(upState:DisplayObject = null, overState:DisplayObject = null, downState:DisplayObject = null, hitTestState:DisplayObject = null)
って、書かれていたものだから、upState以外は指定しなくっても大丈夫なのかと思ってたらそうではなかった。
表示はされるんだが、ボタンとして機能してない。
どういうことなんだ!
って、昨日から悩んでたけど、今日分かったことは、「後からでもなんでも、とりあえず指定してやらにゃぁならん」ということだった。
ということで、up,down,over,hitTest すべてのStateプロパティにSpriteをあてがってやると、ちゃんとボタンとして機能してくれた。
かる~いワナだよ、これは。
Flash ProfessionalでAirを開発中。
Airのウィンドウの右上の×ボタンをクリックされたときに確認ダイアログとかを出す処理を入れたいのだが、
先日載せた、
NativeApplication.nativeApplication.addEventListener(Event.EXITING, ファンクション名);
だと、どちらかというと終わったときの処理になってしまう。
FlexでAirを開発している場合の書き方は、いろんなページで書いてあるのだけど、Flashで開発してるものだから、イマイチ参考にならん。
(私、応用力とかないし・・・)
で、上司にまで「探してるけど出来ないんですぅ~」と泣き言言うと、上司も探してくれた。
「できない、デキナイ・・・」と思いながら、何気なく下のコードを書いたら、想定どおりに動いちゃった。
stage.nativeWindow.addEventListener(Event.CLOSING, ファンクション名);
で、指定したファンクションのなかにダイアログ表示処理を書けばよいことが判明。
自己解決・・・しちゃったヨ。
でも、上司さんありがとう。時間とらせてごめんなさい。
通常のTextFieldだと、複数行指定してやれば勝手に改行してくれる。
だが、ラジオボタンコントロールのラベルは改行してくれない・・・
で、ラジオボタンのTextFieldのwordWrapプロパティとかをいじればよいということ。
FLASH-JP.COM RadioButton コンポーネントの文字を自動改行させたい
だけど、そもそも指定バイト数で折り返したいときってどうすんの?と思って検索したところ、ありがたい記事発見。
yoshiweb.NET-blog ActionScriptで文字判定
この記事を元にチャレンジ。
checkCodeは参照先そのまま。
checkHalfは、バイト数を返すように変更。
getStrBytesTotalは、checkHalfの変更に伴い変更。
setReturnCodeは、オリジナル。
// 指定バイト数(default=60)で折り返し function setReturnCode(str:String, max:int=60):String { var cnt:int = 0; var len:int = str.length; var s:int = 0 var e:int = 0 var buf:String = ''; for (e = 0 ; e < len ; e++ ) { cnt += checkHalf(str.substr(e, 1)); if (cnt >= max) { if (buf.length > 0) { buf += '\r'; } buf += str.substr(s, e-s+1); s = e+1; cnt = 0; } } if (buf.length > 0) { buf += '\r'; } buf += str.substr(s, e-s+1); return buf; } // 文字列のバイト数を求める function getStrBytesTotal(str:String):int { var cnt:int = 0; var len:int = str.length; while (len--) { cnt += checkHalf(str.substr(len, 1)); } return cnt; } // 指定文字のバイト数を求める→全角なら2、半角なら1を返す function checkHalf(str:String):int{ return (checkCode(str, 0x00, 0x7f) || checkCode(str, 0xFF61,0xFF9F)) ? 1 : 2; } // 全半角判定→全角ならfalse、半角ならtrueを返す function checkCode(str:String, min:uint, max:uint) { var len:uint = str.length; while (len--) { var num:uint = str.substr(len, 1).charCodeAt(0); if (num < min || num > max) { return false; break; } } return true; }
とりあえず、いい塩梅にはなりました。
(あんばいって塩梅って書くんだねぇ・・・よい塩加減なのね)
NativeApplication.nativeApplication.addEventListener(Event.EXITING, ファンクション);
でOK。
(前ウソ書いてました。すんません。)
先日行ったWordcamp Kobe 2011では、参考になることが幾つかあって、そのひとつが、
デザインにおけるコントラスト比
重要なので繰り返し言わない代わりにでっかく書いとく。
で、調べるツールを探したところ、いいツールを見つけた。
これがいいなぁと思った理由は、視覚特性(色盲とか)による色の見え方を表示してくれるところ。
こういうのは、そういう特性を持った人にしかわからないから便利だ。
って、デザイナーとかだと、こういうのは当たり前の知識だろうし、こんな表示しなくても分かるんだろうけど、私はそうではないのでWordcampに行った甲斐があったなぁと思った。
配色については、下記ページが参考になった。
自分のブログでどうこうしようと思わないけど、仕事で活かせるといいナ。
(今Flash作ってるもんでね)
少し前から、Androidの音楽プレーヤーを探してたけど、Sonyから出るみたい。
あぁー、欲しいなぁ。
って、よくわからずに欲しがってみる。
今もってるのがwalkman Xなんだけど、でかい図体のわりに、端末上で削除できないし、端末上でリストは作れないし、電池ばっかり食うし・・・みたいなカンジ。
(まぁ、分かってて買ったんだけどねぇ)
容量大きくって、音楽いっぱい入るんだけど、いっぱい入る分探すの面倒とか。
(まぁ、分かってていっぱい入れてるんだけど)
Sony Tabletにも興味がいってて、でも結局は重たそうだから、一番軽そうなiPadかなぁとか・・・
まぁ、ウレシイ悩みは尽きない。
TextFormatに「bold = true」を設定したにもかかわらず反映されない・・・
と思ったら、下記のリンクが非常に参考になった。
要は、
ということである。
ありがとうござるよ!
無事うまく表示できたでござる!!
鉢呂氏の「死のまち」発言で、私はちょっと腹を立てている。
なぜかって、ホントに「死のまち」なんじゃないの?って思ったから。
「死にかけたまち」だったら良かったのか?
マスコミや政治家がバカみたいに一言に切り取るものだから、何でもかんでもダメになる。
文脈ってのを知らないのかね、あの人たちは。
被災者の人たちを考えろ?
その前に人の言葉をちゃんと聞けば?
もう、おフザケは止めてくれって思う。
事実をありのまま伝えられないのなら、マスコミは必要ない。
トイレじゃなくって、Wordcamp神戸に行ってきた。
神戸は神戸でも、僻地っていったら失礼だろうケド、遠かった。
電車代で800円超ってちょっとつらいな。
で、中身は・・・
正直イマイチ。
もっと、面白い話が聞けるかと期待したが、(スピーカーのブログとかでも煽ってたし)まぁ、さほどでもなかった。
ビデオに撮ってるから話せないってさ、何のためのセッションなの?
(わざわざビデオ停止させて話してくれた人もいたけどね)
あと、セッションのパワポを自身のサイトで公開する、とかいうのもおかしいでしょう。
WCの公式サイトで出すのが普通でしょ?
時間がないから、喋る内容も余裕がないってのは聞く側はもちろんのこと、スピーカーにとっても面白みがないんでないの?
と、前半くだらねぇ~、そんなの検索したら出てくるだろ~みたいな話ばかり聞かされて、正直もう座れなかったら帰ろうと思ったけど、後半はなかなか面白いセッションに巡りあえたのでよかった。
今後また大阪周辺でWordcampが行われることをセツに願いつつ、アンケートは辛口で返した。
(期待の表れなんだよ!)
ってことで、買ってしまった。
以上!
残業してたら、電話がかかってきた。
英語だった。
日本語で、「英語しゃべれますか?」って聞かれて・・・
little・・・
と答えた。
おおよその内容はわかったが、相手の名前とかが分からん・・・
英語ね、5段階の2とかでしたよ、私。
日本の公用語が英語になったとき頑張ります。
大丸梅田店で売ってたので、買ってみた。
私はオールドファッションが好きなのだが、ちゃんとオールドファッションのプレーンとチョコがけがあるのが嬉しい。
西宮山口と茨木に店があるらしい・・・
ちょっと遠いなぁ。
味は美味しかった。
忘れそうなので、いや、忘れてたので。
MovieClipやボタンなどを最前面に表示したいとき
this.setChildIndex(ターゲットインスタンス名, this.numChildren – 1);
逆に、最背面に表示したいとき
this.setChildIndex(ターゲットインスタンス名, 0);
絶対最前面にしたいからって、「9999」とか指定するのはムリそう・・・
「さいちゅう」の英訳を知りたくて「最中」でググったらば、「もなか」まで出てきた。
あぁ、まぁ、そうなんですけどね・・・
今日は昨日より強い雨が振るって知ってて、かばんの横に傘も用意していたのに、持ってくるのを忘れた・・・
あぁ、まぁ、そんなもんだよね・・・
ニコ動に、手持ちの資産といったらオーバーだけど、観たいってコメントしてあった動画を載せたら、「ありがとう」とコメントされた。
あぁ、まぁ・・・メッチャうれしい!!
人に喜ばれるのってウレシイなぁ
ご期待に沿えるよう(動画変換に)頑張ります
歯茎にめり込んでちょっと痛い。
とか言いながら、何をイラついているのか、バクバクお菓子を食べている・・・
あぁ、お腹がぷっくらしてきた。
先週末は、あともうちょっとで一線を越えられるかなぁって思っていたけど、夢のまた夢状態。
8月も終わり。
日に焼けて顔が腫れて、仕事が手に付かない・・・
(って言い訳にならないよなぁ)
ラジオボタンやチェックボックスのコンポーネントを使っていて、これらのラベルのフォントを設定する場合に利用するのが、setStyleメソッド。
で、チェックボックスにチェックが入ったらラジオボタンを活性に、チェックを外したら非活性にというロジックを組んだところ、落とし穴が・・・
非活性のときのフォントが標準のままの状態になってしまっているではないか!!
というので調べたら、disabledTextFormatというのを発見。
var tf:TextFormat = new TextFormat(); tf.font = "MS Pゴシック"; tf.size = 22; //上が活性時、下が非活性時 A_RadioButton.setStyle('textFormat',tf); A_RadioButton.setStyle('disabledTextFormat',tf);
なるほどねぇ・・・