日: 2011年7月27日

始末書

セキュリティーカードを紛失し「始末書」を書く羽目に。

注意してたくせに、紛失してしまった自分に情けなさを感じる。

で、考えた。

部屋にモノが多い&整理下手な故に、こんな状態になるのだ

と。
部屋を整理しよう。
もう、使わないものは、思い切って捨ててしまおう。
モッタイナイとか、その気持ちが仇となることがあるんだろう。
断捨離」して、身軽になるべき。
執着心というものから解放されると、ゆとりが出来るかもしれない。

ということで、デカイごみ袋を買いにいこうか!(って、またモノ増えてるし)

子供殺し予備軍

パチンコしてる間に車に残した子供が亡くなった、という話が未だに無くならないのはどういうことだろうか。
きれいな言葉ではないが、こういう親には反吐が出ると言わざるを得ない。
だけど、街を歩くと、それが特別悪い親とは思えそうもないのが現状だ。

今日も夜の歩道を歩いていると、向こうから子供を乗せて大人が運転する自転車が無灯火で走ってくる
朝は朝で、自転車の後ろに子供を乗せて車道を逆送する大人を何人か見た。
ヘルメットの着用もさせていない。

こういう親たちは、子供殺し予備軍なのではないか?

たまたま事故にならないだけで、その社会に対する無責任さと、子供に対する無責任さは、親の義務を果たしているとは到底思えない。

私は、こういう親のために、税金を納めているわけではない。
こういう親の小遣いにするために働いているわけではない。

一辺倒にルールを守れともいっているわけではない。
親だからルールを守れといっているわけでもない。

これは社会の問題である。
子供は、大人の行動を模倣して行動し、学習して習慣化させていくのである。
外国人も日本人を見て日本のルールやマナーを知る。

常日頃から、周囲のことを考えられる人間として社会に出て行きたいものだ。