SQLServerとPostgreSQLを行ったり来たりしてると、どうもこんがらがって困る。
<現在日付を8桁にする>
to_char(current_timestamp,’YYYYMMDD’)::numeric
SQLServerだとCONVERTを使うんで、CONVERT・・・・と書きそうになった。
SQLServerとPostgreSQLを行ったり来たりしてると、どうもこんがらがって困る。
<現在日付を8桁にする>
to_char(current_timestamp,’YYYYMMDD’)::numeric
SQLServerだとCONVERTを使うんで、CONVERT・・・・と書きそうになった。
XcodeでMaster-Detailのテンプレートを使って、お勉強をしていたのだが、Detailに表示するデータを増やしたくて、xcdatamodeldを開いて、Attributionを増やした。
って、それだけで動かなくなった・・・
調べたら「マイグレーション」をしなければならない!ってなってて、「マイグレーション」ってなんやねん?ってなった。
よくわからないが、
・古いデータが最新のデータ構造と違うから動かへんねん
・せやから、古いデータ消しなはれ
・でもな、マイグレーションいうのがあって、項目の増減をどないかしてくれるらしいわ
・自動でマイグレーションを行わせたいんやったら、コーディネータ構築のoptionを変えとき!
まぁ、大阪弁で言うならこんな感じか・・・
(はしょりすぎだけど)
で、ソースは、
NSDictionary *options = [NSDictionary dictionaryWithObjectsAndKeys:
[NSNumber numberWithBool:YES], NSMigratePersistentStoresAutomaticallyOption,
[NSNumber numberWithBool:YES], NSInferMappingModelAutomaticallyOption, nil];
と、変数を設定しておいて、
[persistentStoreCoordinator addPersistentStoreWithType:NSSQLiteStoreType
configuration:nil
URL:url
options:options
error:&err]);
デフォルトでnillになっているoptionsパラメータ?を設定した変数に変更する。
(自分への覚書)
Entityを追加したり、Attributeを増減させたりした後、
Core DataのNSManagedObject Subclassファイルを新しく作成するのを忘れずに。
Buildが成功しても、なぜかエラーになるので、エラー原因を突き止めるための方法。
困ったことに、また忘れてしまい、過去に作ったコードを探しまくり、ようやく見つけた。
@autoreleasepool {
@try {
return UIApplicationMain(argc, argv, nil, NSStringFromClass([AppDelegate class]));
} @catch (NSException *exception) {
NSLog(@"%@",exception);
}
}
TryーCatchでエラーをログに表示させれば、ちょっとは原因に近づけるはず。(ハズ)
なんだかんだで、Zoo Keeper対戦中。
文句言ってても、結局すきなんだろぉ~・・・えぇ好きです(ポッ)、と下らん一人芝居をしたところで、メモ。
‘———————————————————
まずは、Excelマクロのロックあれこれ。
Const LOCK_PW as String = "pw" Dim wb as Workbook Dim ws as Worksheet Dim rng as Range
と仮設定して・・・
‘ブックのロック/ロック解除
wb.Protect LOCK_PW 'ロック wb.UnProtect LOCK_PW '解除
‘シートのロック/ロック解除
If Not ws.ProtectContents Then ws.Protect LOCK_PW , AllowFiltering:=True 'ロック If ws.ProtectContents Then ws.UnProtect LOCK_PW '解除
(ロックしてもオートフィルターは使えるようにしといたほうが無難)
‘セルのロック/ロック解除
rng.Locked = True 'ロック rng.Locked = False '解除
シートはロックされているかどうか確認するプロパティがあるので、ロックがかかっていなければロックをかけるようにしないと、Excel2013ではロック・ロック解除に時間がかかるので、無駄に時間を食うロジックになってしまう。
セルロックはセルのロックをかけてもシートロックかけてないと有効にはならないので注意。
‘———————————————————
‘セルが数式なのかどうか
If rng.HasFormula Then
'数式です!
Else
'数式じゃありません!
End If
前の投稿から結構日数が経ってしまった。
というか、1月以上あいてしまった。
最近、SQLServerに接続してうんたらかんたら・・・というような開発をしている。
面倒だ・・・
DBによって、いろいろ関数がちがうのが困る。
例えば、OracleとかPostgreSQLだと、Now()で取ってこれる現在日時も、SQLServerだとGetDate()。
PostgreSQLだと、カラム名::intとかすればキャストできてしまうわけだが、SQLServerだと、Cast関数か、Convert関数を使う。
どっちが良いかはともかく、揃えてくれ・・・と思う。
さて、日付を8桁のYYYYMMDD形式にする方法。
現在時刻を8桁の文字列にする方法(CONVERT関数)
convert(varchar(8), getdate(), 112)
引数の最後の112ってのが「yyyymmdd」形式という意味。
これが、111だと「yyyy/mm/dd」、110だと「yyyy-mm-dd」になる。
(始めの引数をvarchar(10)にしておかねば・・・)
文字を数値に(CONVERT関数)
convert(int, ‘1234’)
数値を文字に(STR関数)
str(1234)
VBAでADOを利用しているが、数値のままだと文字連結でエラーになってしまった。
なので文字列型にしてから連結するためにSTR関数を使う。
シートコピーとかするとグラフとデータをまるっとコピーできるが、そういうわけにもいかないときもある。
例えば、グラフのデータが別シートにあるとき。
これは困ったものだ、どうしたものか・・・と悩んでいたら、
「図でコピーして図で保存しておけばよいではないか!」
と思い立った。
これなら、グラフの元データの場所を考える必要ないし、ピクチャ形式で保存しておけば、容量もさほどとらないのではと思い、早速マクロを組んでみる。
CopyPictureというプロシージャ(関数)を利用するのだが、貼り付け関数は、シート関数にしかないので、貼り付けたいセルをSelectしてから、シート関数で貼り付けるという、少々バカバカしいというか、わざわざSelectする手間がいるところが嫌なところだ。
とりあえず、組んで走らせてみると、想定通りグラフは図形として貼りついて、オホホホホーーーとか思っていたら、動作検証をしてくださっているお客様から、
「うまくいかないんですよね~」とメールがやってきた。
やってみると、本当にうまくいってない。
グラフのプロットエリアがどんどんずれていって、プロットエリアが小粒になってしまっておる。
なぜじゃ!ナゼにじゃ!!
私が触ってた時はうまくいってたのに・・・と思って色々試すと、うまくいくときといかないときがある。
こういうのが一番困るんだよ。
と思いながら眺めていたら、どうやらシートの表示(ズーム)に影響しているのだと分かった。
解像度とかの絡みなのだろうか。
とりあえず、コピー元シートをアクティブにして、
ActiveWindow.zoom = 100
とした後で、貼り付け先シートに貼り付けてやると、プロットエリアがずれないで貼りつくようになった。
おそらく、コピー元と貼り付け先のズームを同じにしてやらないと、綺麗には貼りついてくれないのだろう。
やれやれ、まったく困ったものだ。
キックボードに乗ってた子供が交差点に飛び出してトラックにはねられて死んだらしい。
子供やその親には気の毒な話だが、もっと気の毒なのはトラックの運転手だ。
こんなんで人殺し扱いされてはかわいそうだし、ちゃんと法改正して、歩行者にも相応の責任をきっちり負わせるべきだと、私は思う。
(この場合、キックボードを買い与えていた親にも)
自転車もそうだが、あまりにも手軽すぎるために、運転能力(技術と知識)がなくても平気で乗っている人が多いが、その責任は自動車運転と変わりなく取らせるべきだというのが私の考えである。
社会に出るからにはそれ相応の責任が伴うということを子供のころからわからせるのが大人の役目だとも思う。
当然、大人には、さらなる自覚と行動が求められるはずである。
さて、Xcodeだ。
夏のはじめに早くも夏バテして何のやる気も起きなかったのだが、ようやくMacbookを立ち上げてアプリ作成を再開しようという気になった。
この扱いにくい開発環境もStoryboardとObject-Cファイルとの関連付けや、簡単な画面遷移ならチョコチョコっとできるようになった。
値の引き渡しも、とりあえずAppDelegateに入れて・・・みたいのものであればできる。
他の人が1,2週間ぐらいでわかったことを私は半年ほどかけてようやく理解できた。
(なんて軽い脳みそなんだ・・・)
できるようになりだすと、楽しくなってくるのだが、どうせまた(自分にとっては)巨大な壁が立ちふさがってくれそうだ。
今作っているアプリは、インターネットの接続確認と、XMLのパースがうまくできれば!ってところまで来ている。
やっと人に見せられるようなアプリができそうでウレシイ。
タブレットが欲しいんだけど、iOS7がでる秋までとりあえずは待ち。
Win8.1がどんなんかによって、PCを新しくするのもありかなぁ・・・などとVAIOを物色してみる。
Xcode勉強中だが、Xcode5が出るってので、今まで作ったやつ使えなくなったらどうしよう・・・と焦る。
あぁ、なんかモヤモヤするぅ!
Excelマクロのお勉強。
WorkbookやFormといったオブジェクトにデフォルトで備わっているプロシージャ(メソッド)って、どんな順番で呼び出されるのよ?って思ったので調べてみた。
今更だけど・・・
ちなみにバージョンは2003。
※ブックをVisible=FalseにしたときはActivateプロシージャは走らないと思うので、基本はOpenプロシージャに処理を書く。
※起動時と同様。
QueryCloseとTerminateの違いは何?って思ったけど、QueryCloseはアンロードの起動処理で、Terminateはホントのアンロード処理という感じ。
つまり、アンロードの起動処理なのでアンロードするかどうかプロシージャ内で分岐できるのがQueryClose。CancelパラメータにTrueを設定するとアンロードを中止できる。
QueryCloseで何事もなければTerminateプロシージャが呼び出されて、アンロード処理の記載ができるようだ。
つづけて、1つのカラムの中にカンマ区切りでデータが入っていた場合に、
これを縦にする方法。
SELECT regexp_split_to_table(item_cd,’,’) item_cd FROM table_name
item_cdカラムに「a,b,c」と入力されているとすると、出力は
a
b
c
となる。
財布を落とした。
警察へ行った。
紛失届を作成するのにあれやこれや聞かれて、答えれば答えるほど(なくしたものの大きさに)堪える・・・
って、こんな時にもダジャレが出るぐらいに凹んでる。
さて、仕事しよう。
data1,data2,data3 というカラムがあるとして、それを
data1
data2
data3
と縦に並べたいときのやり方。
SELECT unnest(array[data1, data2, data3]) as data_col
FROM table_name;
PostgreSQLで現在の接続数をみたい場合のSQL文
詳細
SELECT * FROM pg_stat_activity
ORDER BY query_start;
サマリー
SELECT datname, usename, COUNT(*)
FROM pg_stat_activity
GROUP BY datname, usename;
文字型のフィールドを数値化して並び替えする場合はキャストするらしい。
ORDER BY cast( [文字型フィールド] as int)
って感じ。
([文字型フィールド] をフィールド名に変える。)
このブログのPostgreSQL情報もどんどん増えてきていい感じだ。
PostgreSQLは配列を使えるので、簡単な書き方が何かあるはずだと思っていたら、やっぱりあった。
SELECT
TO_CHAR(current_timestamp,’YYYY年MM月DD日’) ||
(ARRAY[‘(日)’,'(月)’,'(火)’,'(水)’,'(木)’,'(金)’,'(土)’])
[extract(‘dow’ FROM current_timestamp) + 1] as now_date
“2013年04月18日(木)”
ってな感じで表示される。
便利だなぁ~~~
8桁で日付を表しているときの日付計算について
下の例では、8桁日付のところを文字列にしているが
COALESCE(TO_CHAR(20120921,’99999999′),’99991231′)
とか置きかえてやれば、数値でも転用できる。
——————————————
SELECT to_char(to_timestamp(‘20120921′,’YYYYMMDD’) + ’20 days’,’YYYYMMDD’) as add_date;
とすると、結果は “20121011” と返ってくる。
SELECT to_char(to_timestamp(‘20120921′,’YYYYMMDD’) + ’20 days’,’YYYYMM01′) as add_date;
とすると、結果は “20121001” と返ってくるので月初めの日付を取得することができる。
要は、TO_TIMESTAMPメソッドでタイムスタンプ型にしてやることのようだ。
TO_DATEでは計算はできなかった。
[2013/05/09追記]
select to_date(20120921::text,’YYYYMMDD’)
::で型変換(キャスト)してしまえば、もっと楽ってわかった。
はぁ~
正規表現は本当にイヤだ。
便利なんだが、とっかかりにくい。
それはさておき、メモメモ!
phpで値を定義するdefine関数の定義と値をとってきたい!などと思って、とりあえず作ってみた。
$arr1 = preg_split(‘/^define¥(|¥)¥;/’, $buf);
$arr2 = explode(‘,’, $arr1[1], 2);
本当はpreg_split 1回で済ませたいのだが、
define(AAA, 1);
define(ABC, “A,B,C”);
みたいな定義をしているもので、
「1つめのカンマは効いてほしいけど、2つ目以降は見てほしくないの!」
なことをしたい。
だけど、preg_splitでカンマで区切るのは1回だけ!っていう指定をどうやってやるのかわからんかったので、とりあえず、preg_splitで「define(」と「);」 で、
array( “”, “AAA, 1”, “”)
という感じに分割させて、その後、
できた配列の2つめの文字列(上で言うと、”AAA, 1″)をカンマで2つの配列に分けよ!
ということでexplodeを利用してみた。
もっといいやり方ないかな・・・
私はPostgreSQLが好きだ。
無料だし、機能も結構充実してる。
MySQLのGUI管理画面はいかにも重そうなのだけど、PostgreSQLのはそんなに重くない。
(よく強制終了しているけど)
この間、他の人の書いたソースコードにRETURNING句があった。
一目見ただけで、何のためのものかは分かったのだが、
「こんなことできるんだ・・・」
と衝撃的だった。
INSERT INTO ….. RETURNING A,B
とかにすると、挿入したデータのカラム値を配列で返してくれるそうな。
便利だ!
Nextval()とか、CurVal()とかしなくてもいいのね!
なんて素敵なんだ!
<携帯>
Docomo、au、Softbankの3社の端末で認識させるためには、istyleとmode属性を使う必要あり。
携帯で注意することは、maxlengthプロパティ。
バイト数でみるケースと、文字数で見るケースの2通りあるので、漢字・ひらがな入力させる欄については、文字数×2に設定しておかないといけない。
<iOS-safari>
勝手にやってくれること、勝手にやっちゃうことに気を配らないといけない・・・
SVNやっております。
サーバにインストールできたし、ちゃんとApacheの設定で、HTTP経由で見れるようにもした。
trunkやらbranchesやらフォルダも作ったし、Importで初期ソースの登録にも成功した。
クライアントからはチェックアウトもコミットもできるようになった。
(そのあたりは、また、覚書にして保存しておかねば!)
でも、Hookができない。
Logを吐くのはうまくいったが、Updateできない・・・
で、便利なツール発見。
http://rakusai.org/svnhookgen/index_ja.htmlオンライン版 SVN フックスクリプト「Post-Commit」作成ツール
もう一回チャレンジする!けど、また明日・・・
PHPのOracle接続について、なんとなくわかったことを書いておく。
WindowsServer2008にApacheとPHPを入れたところ、OCI8のライブラリ情報がphpinfo()で表示されなかった。
なんでじゃぁ~~~~!!
と、迷っていたのだが、詰まるところPHPが32bit対応の場合は、Oracle自体も32bitでないと駄目なようで、
Oracleが64bitの場合は、32bitのOracle Clientを入れるとか、32bitで仲介するツール群をインストールするとかしなければならないようである。
もう1つの手といえば、おそらくPHP自体を64bit用にコンパイルすることだろう。
コンパイルしたものも実際にあるようだが、商用で使うのであれば、自身でコンパイルしておいたほうがいいと思う。